2012/01/12

kono machi no koto


すべて憶測でしかなく、確かな証拠もない。
あるのは、二人でいたから、という環境的要素のみ。
どういった事態で、その場に二人でいたのか、
そんなことはお構いなし。
そのことさえ分かればあとは憶測。

そういえばあのとき、
そういえばこのあいだ、

なにも関係ないことでもとりあえず引っ張ってくれば、
いくらでも話は広げられるし、暇な時間にはもってこい。

約1年半この街で働いてきて、そんなことは知っている。
ふたりでいるとこ見られたらどうなるかなんて、
もうわかりきっている。
噂立てられたら困るような人と
人目につく場所で二人で会ったりはしないし、
そもそも、この手の特殊な環境に1度でもぶちあたった人、
特に女性は、
二人きりで公の場で会っている時点で、
相手に対してそういった感情を抱いていない。

何を言われても、笑って、二人でいることに何か問題でも?
といえるような人としか会わない。
それは、お世話になっている方であったり、
自分に知恵を授けて下さる方であったり、
一切そういった気がなく、腹を割って話せる友達であったり。

よくよく考えたら、普通こういった結論に至る。
この街で働く女子ならではの考え。
人の噂話なんか大概信じがたい。

同じようなことが自分が大切にしている友達の身に起こったら
私はきっと鼻で笑って否定するだろう。
今の私の精神状況じゃどうやったってそんなことには結びつかない

自分のことをやっている人は、こんな小娘のことなんか気にもとめない。
むしろ眼中にも入っていないだろう。
出てもない杭を叩いても時間の無駄だと教えてあげたい。
そんな話してる暇あったら、
自分のことをする時間に少しでも当ててもらいたいものだ。

誰だかしらないけれど。

大好きなお酒を飲んだり飲みすぎたり、
知り合いがいたら話もするし、
この人の書いている絵気になる、と思ったら見に行くし、
あの人のDJいいなと思ったら聴きに行くし、
好きな音楽が一晩中流れるイベントなら喜んでいくし、
タダでビールが飲めるならすぐに駆け付けたいし、
興味のある人物がいたらお会いしてタメになるお話でも聞かせて頂けたらと思う。

今年も自分の今後の身の振り方に気をつけねば。
そういった気持ちは片隅に置きながら、
1ヶ月に5回しかない1日休みくらい好き勝手やろうと思う。

今年は頑張って抗って、出る杭にでもなってみたい。



もろさんぷりんぐなのねー!






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